DIARY

HOME EVENT ABOUT DIARY BBS CONTACT LINK PRIVATE

活動日誌

第15回「合宿終了!」

 次の文章は佐藤 光の著書「2004夏合宿」の一節である。筆者と同名の主人公、光は吹奏楽部に所属しコンクールへ向けての合宿へ参加することとなった。合宿は3泊4日であったが、本文は4日目に当たる部分である。光は7時過ぎに起きた後、朝食を済ませ部屋に戻って荷物をまとめ合奏場へと向かった。その続きである。これを読んで、後の問いに答えよ。(配点 50)

 合奏場へ着いたのは8時45分ぐらいだった。9時からセク練だ、早くしないとと思いつつ音出しを始める。昨日見よう見まねのクールダウンをしたおかげか(A)3日目より余程音が出る気がする。ロングトーン、リップスラーを軽くしタンギングをしようとしたところセク練がスタートしてしまった。30分のセク練は次々と進み最終日の日程が過ぎていく。合宿最後の木管+ユーフォセク練も終わり、合奏へと移った。初めは課題曲だ。昨日辻さんと練習した甲斐があってか何人からか「(ア)あたま、よくなったね」と言われていた。今日もその成果を出さなくてはと思いつつ早速失敗する(苦笑)曲はどんどん進んでいく・・・ソロが近づいてくる。ついにその小節へとなったが失敗してしまった。あーあ・・・「一人でやるとできるんだよ」と隣の今田さんに自己弁護しつつ合奏は気になる点をピックアップしてやっていくものになった。本番は成功させないとなぁ。そんなこんなで時間はあっという間に過ぎ昼食の時間となった。(B)昼食は天丼だった。
 昼食をはさみ、午後の、ついに(C)合宿最後の合奏が始まった。課題曲の気になる点をまとめ自由曲へと移る。っと、いきなり最初の音を外してしまった。やばいやばい・・・。最後の合奏の時間も残り少なくなり2曲を通して録音することとなった。まずは課題曲。お、頭結構よかった気がする!と思いつつ曲が進んでいく。いよいよソロだ!・・・一番のネックの最高音は一応出たけどこれじゃだめだなぁ。しかし悩むヒマなどなく曲は後半へ。今まで注意されてきたことを思い出しつつ曲を吹く。課題曲が終わり自由曲、頭から音があるので気を緩めずに次へと続ける。(イ)自由曲はユーフォがとてもおいしい楽譜なので体力が尽きないように、と考えながら吹くが3ページ目へと進むと疲労が出てくる。特に3〜4ページ目が勝負どころで(ウ)死にそうになるが頑張らなくては!ずっとf以上のゾーンを乗り切り最後の音をなんとか当てコンクールの曲が終了した。合奏の全日程が終了しあとは帰るだけだ。楽器を片付け搬出作業が始まった・・・(後略)

問1 傍線部(ア)〜(ウ)の表現の本文中における意味内容として最も適当なものを、次の各群の1〜3のうちから、それぞれ一つずつ選べ。
(ア)あたま、よくなったね
 1.勉強ができるようになった 2.ハゲない体質だと分かった 3.髪を切った 4.頭の怪我が治った 5.課題曲の最初の成功確率が上がった
(イ)自由曲はユーフォがとてもおいしい
 1.ずっと全音符 2.吹くだけではなく歌う場所もある 3.歌やらメロディやらいっぱい 4.実は全部ソロ 5.ユーフォだけ衣装が変わる
(ウ)死にそうになる
 1.疲れて音が当たらなくなる 2.悪徳警官(劇中で殺されます)になりきる 3.甘いものが欲しくなる 4.愛にもだえ苦しむ(自由曲の劇中セリフより) 5.疲れてテンションが上がる

問2 傍線部(A)「3日目」とあるが、3日目に行われたレクとして、最も適当なものを次の1〜5のうちから一つ選べ。
 1.怪談 2.フルーツバスケット 3.ビンゴ 4.花火 5.スイカ割り

問3 傍線部(B)「昼食は天丼だった」とあるが、光の食事の特徴として適当でないものを、次の1〜5のうちから一つ選べ。
 1.好きなものを最後まで残す 2.やたら水を飲む 3.あまり量を食べない 4.ご飯粒は残さない 5.小魚と目が合うと食べられなくなる

問4 傍線部(C)「合宿最後の合奏が始まった」とあるが、光の楽器として最も適当なものを、次の1〜5のうちから一つ選べ。
 1.トロンボーン 2.ユーフォニアム 3.クラリネット 4.のど(歌) 5.指揮棒

問5 合宿を終えた光が考えたこととして、適当でないものを、次の1〜6のうちから一つ選べ。
 1.指揮者さん、本当にお疲れ様 2.合宿を企画した副部長のお二人もお疲れ様 3.見えないところで働いてた方々もお疲れ様 4.参加したみなさんお疲れ様 5.差し入れや手伝いや見てくださった先輩ありがとうございます 6.明日の部会どーしよ

解答 問1(ア)5(イ)3(ウ)1、問2 4、問3 5、問4 2、問5 6

dorara 10:20

掲載情報・記事の無断転用や無断転載を禁止します。
Copyright (C) 2000-2005, Tohoku University Wind Orchestra. All Rights Reserved.
当サイトの記事は全てリンクフリーです。