『何故桜は咲くのか?』この世の全てに意義が、
そして意味があるとするならと夢想を膨らませる私には、
『キレイだから』という理由が酷く幼稚で
しかし、唯一確かな様に思える。
空を飾るは花吹雪。
宙を照らすは朧月。
其の本質を夜は忘れ
其の刹那を彩り
其の狂気を演出する
見上げる天はこれほど甘美であるのに、
―――なのに、何故―――
こうも地上は、アルコール臭でいっぱいなんだ!
あ〜、トコロでなんでこんな所にいるんだっけ?
たしか、部活で『シンカン』で花見をするんだっけ〜?
もーっっ!!せっかくのふいんきがだいなしじゃないか!!
あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛〜〜〜!
・・・・・・・・・・・・・。
ふぅ、ちょっぴり暴れたら記憶が戻ってきたぞ。
確か今日は新入生と一緒に花見をしているんだ。
そう、あまりに桜が綺麗で精神まで陶酔する所だった。
危ない、危ない。
今日は朝からレクリエーション係のみんなが、ブルーシートを持って
朝から場所取りです。
今年は当たり年だったみたいで、ほぼ満開。
とは言え少し寒い中場所を取っていたレク係さんには頭が下がります。
曰く『風が強い・・・』
ボクが山の上で授業を『そういや風つよいな〜』とか講義そっちのけで窓を眺めていた頃、
どんなドラマがあったかはレクに詳しく聞くことをオススメします。
きっと、この春、一番泣ける気がする○| ̄|_
そのおかげで西公園で堂々とお花見をする事ができました。
18時川内時計台集合でお花見です。
予想以上に好評だったらしく一時は座れるかどうかの瀬戸際だったんですが
一部の部員が立食パーティー風に花見をアレンジするという
アバンギャルドなスタイルを取ってくれた為
無事に新入生候補は座る事ができた、というワケだったりします。
まぁ、そんなドラマの上に今回の花見は成り立ったってことに感謝をしながら
紙コップ片手に新入生に絡んでましたと話をしてました(断じてアルハラなどはしません)
西洋のお酒の神様は葡萄の衣服を着ていると申しますが、
日本では稲穂の服ででもきてるのかしらん。
まぁ、そんな馬鹿な事を想いながら一年生と共に杯をカラにしていきました。
ひょっとして一番楽しんでいたのはボクじゃないか、という想いはさっき広瀬川に捨ててきました。
心配無用、無問題。
そのあとパーカスとの二次会に行ったんですが
帰りに見た片平の桜も絶品・・・、かと思ったのですが
やっぱりみんなで見た方が、ほんのちょっぴり
でも確かに綺麗な風に感じました。
幻覚じゃないと信じたいです。
ではでは、これにて新入生歓迎花見についてのレビューを終わりにしたいと思います。
新歓実委も一段落ついたので、今度日記に載せてもらおうと画策中です。
なんにせよ
新入生に楽しんでもらえれば、それで良し。
以上、やっぱりTubaのマツザワがお送りしました。
報告完了ですっっ(>_<)ゝ