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活動日誌

本番を終えて

皆さんこんにちわ、サマコン後いかがお過ごしでしょうか?
16Fgの三浦です。
演奏会は本当にお疲れさまでした、僕は本番ではもちろんなんですが
さらに二次会のカラオケでハッスル(死語?)しすぎて未だに喉がヒリヒリします。

ちなみにカラオケの曲目はマジンガーZムーンライト伝説等のアニメソングに始まり
(注:別にそっち系の人間ではありません!!)

勝手にシンドバッドとYAH YAH YAHといった往年の名曲を経由し(選曲はパーカス武田君です)
最後はEEJUMPの「おっとっと夏だぜ!」でシメさせていただきました。

でも打ち上げっていいですよね〜このときは何をやっても許されますから。
僕は打ち上げで今までの苦労の全てを一気に爆発させたいがために
演奏会一ヶ月前からは禁酒、と心に誓っています。

皆さんもこの演奏会一ヶ月前からの禁酒をしてみてはいかがでしょうか?
そうすれば今までよりもっと打ち上げが楽しくなって、
普段は勇気がなくてできないようなこともできるようになりますよ☆

まぁ周りはいい迷惑なんでしょうが...。

さて本題の方に移りたいと思います。
まず2ステについてです。

他の部員にはあまり目に付かなかったためよく分からなかったとは思いますが
実際は22:00から2:00まで深夜に練習したり、
そうかと思えば6:30から8:30まで練習したこともありました。
実委と指揮者をやりながらこのような練習をこなしていくのは本当はかなり大変でしたが、
僕以外のメンバー四人かなりの強者揃いなので(「そんなことないよ〜。」と皆さん謙遜しそうですが)
得たものはたくさんありました。
その中でも特筆すべきはやはりアンサンブルの楽しさを感じたことです。

違う構造で音が鳴る楽器が五本という大変難しい編成であるため合わせるのに大変苦労しましたが、
本番は特に主旋律を担当しているオーボが最高の演奏をされたので
今までの苦労が無事花開く結果となりました。

ちなみにLa Fleur de Cerisierというのはフランス語で桜の花という意味だそうです。
う〜んなんて風流なんでしょう。
というわけで思い出いっぱいの2ステでした。

次に1ステについて。
二ヶ月以下の練習期間で且つ一つの曲が合奏週に一回という時間的拘束の中で
あれだけボリュームのある曲をとりあえずやり終えたことは賞賛に値すると思います。

出演者一人一人の協力があってこそ成し遂げられた結果です。
ただやはり時間がなかった故の失敗も多々ありました。
一つはアインザッツの乱れです、特に課題曲での三連符・十六分音符の甘さが目立ちましたよね。
これはパートごとの音符の感じ方などを基礎合奏のときに発見して矯正していくつもりです。

そしてもう一つが強弱の変化について、断章はフォルテ+アクセントというフレーズがたくさんあり
単調になってしまったのはまぁある程度仕方ないとは思いますが、
問題はコンクールの二曲です。

この二曲ともに言えることですが、
曲中での強弱が「強い」「弱い」の2パターンしかないような気がします。

実際は「強い」中にもsffz・ff・f・mfなどがありますし、
さらに重厚なff・壮大なff・強烈なffなども突き詰めていけばあります。

このように強弱のレパートリーを増やすことが
現段階の当吹奏楽部最大の課題であると僕は感じいます。

特に絵のない絵本のようにあまり技巧的とは言えないような曲を
弾く上でこのレパートリーは絶対不可欠です。

なのでとりあえずコンクールメンバーの方、
いっぱいロングトーンをして個人個人のダイナミクスレンジを増やして下さいm(_ _)m

これ以外にもピッチの取り方
(特に課題曲の五度の音程関係や絵のない絵本後半のハーモニー)を徹底し、
さらには主旋律・副旋律・伴奏等の強弱の主従関係をはっきりさせたいですね〜。

そして最後に本番で固くならないことも必要です!!
練習でできてたことが本番できないことほどフラストレーションが貯まることはないですよやっぱり。
というわけであと一ヶ月いろいろやることは盛りだくさんです。

コンクールメンバー各位、上手くなる余地はまだ十分ありますから
コンクール本番まで自分の弱点をしっかり把握して一つ一つ克服していきましょう、
決して時間は無駄にしないよいにお願いします。
以上演奏会のレビューでした。

昨日(7/11)は演奏会翌日ということでいつもに比べて川内ホールに人が居らずけっこうガラガラでした。
そんな中今年初心者としてこの部活に入ってきた女の子二人(SAX)が
美空ひばりの「川の流れのように」を楽しそうにアンサンブルしているのに出くわしました。

そんなほのぼのとした光景を目にした僕はふと自分の過去を振り返りました。
楽器を始めた当時(高校生)、コンクールのメンバーに選ばれなかった僕は
一夏の暇つぶしにということで当時流行っていたモーニング娘。のナンバー
(確か恋のダンスサイトでした)やSMAPのらいおんハート、
前述のムーンライト伝説などを耳コピしてファゴットで弾いていました。
僕の場合この耳コピがきっかけになって楽器を吹くのが好きになったということです。

人によって音楽の楽しさを知ったきっかけというものはあると思いますが、
皆さんの楽器始めたての時のことって覚えてます?
演奏会が終わった今だからこそ
「楽器やってると何が楽しいんだっけ?」とか初心に帰ることって案外大事なのではないでしょうか?
そうすれば自ずと本当に大事なこと・やるべきことがみつかるんではないでしょうか?
義務的に与えられている今の状況の中でも音楽を奏でていく楽しさを噛みしめていって欲しいなぁ、
と同じ音楽をやるものとして心から感じています。

「芸術に終わりはない」とは良く言いますが正にその通りです。
これからもともにゆっくり歩んで行きましょう、そう川の流れのように

hypocrite-y 22:09

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