今、猛烈に眠いです。16Hr成瀬です。
朝は定演の実委会、昼はセク練、夕方は合奏。
もちろん合奏前後の個人練も欠かすことが出来ないでしょうね。
吹きっぱなしはイカンと思うんですよ、悪い所をつぶしていってこその合奏。
でも疲れてるとすぐに帰ります。集中できないくらいなら吹きません!
今日の個人練は10時までffのピッチ取りでしたね。
まぁ、夜は夜で16(イチロク)男4人で某飲食店「さ○き」で、
夜中の12時まで語ってた、って言うオチですが・・・。
なんかこう、いいですよね。ベタベタした付き合いはないけどたまには、
「ねぇ、今日食べに行かない?」
「行く?」
「行かないの?」
「行くんでしょ?」
「じゃぁ、行こう。」
みたいな。なんとなくだけど自然に同じ方向へ向かうのって、
ちょっと嬉しいなと思う時です。
もう、ほとんど毎日顔を合わせている同士なんだから、
ギャアギャア騒ぎ立てるよりも、忘れた頃にチョコットでも、
いろんな話題を話せる時間があると充実してるな、と実感できます。
あっ、でも打ち上げは例外ですよ。この時ばかりは派手にいきます。
それはもう、感動と達成感で背中を支えてもらいたいほどに・・・。
こういう時を共有できるのが「仲間」なんでしょうね。
さてさて、もうコンクールまであとほんとに僅かとなってしまったわけですが、
今日(昨日)の録音の段階で確かな手ごたえはあったように思います。
おそらく個人では「あぁ、ダメダメだ」とか「タテが・・・」とか
「(体力が)もたね〜〜」とか、あると思います。
でもよくよく考えてみればノーミスで最後までタテもヨコも、
表現まで最後の最後まで完璧な演奏なんて無理に決まってませんか?
確かに録音を聞いてみれば「あぁ・・・」と思うところがあるんですけれど、
少なくともお互いを意識して吹けるようになったんじゃないかなと思います。
音色だってそうだしピッチも気にさえすればそんなに酷くはないと思いますよ。
特に金管は5月やらの吹き始めからすればかなり「上手な合奏」が出来ていると思います。
具体的には、しっかり音を張って出せるようになったし、
パートの音色が近づいてすごくしっかりしてるのに聞きやすい印象です。
吹いている側は実感しにくいことですけど常に意識するようにしたいですね。
思えば、県大会が終わってからも散々練習を重ね、新たに表現をつけたり、
厳密にタテやヨコの正確さを追及したりしたわけじゃないですか!
ダイナミクスを広げる練習もリズム練習も継続してましたよね。
パートで音色を意識してロングトーンとか。
それらが演奏中に少しでも多く意識できてればそれだけでも充分にいい演奏ができます。
さらにトレーナーと言う立場から鋭いことを言うとしたら。
もし、足らないものがあるとするならズバリ、
表現しようとする気持ち
集中力と体力、技術を出しきれる冷静さ
僕らの音楽を聞く人だって僕らの「課題の達成度」をはかるわけじゃなくて、
純粋にどんな音楽を聞かせてくれるかに興味を持っているわけですよね?
だったら演奏者だって最後まで表現しようとする姿勢を忘れてはいけない。
完璧さに注意が向いてて肝心の表現しようとする気持ち、忘れてませんか?
でも気持ちがオーバーフローして上手く伝わらなくならないよう、
いつでも良い意味で脱力して冷静であること。
よくよく考えれば相反するこの二つだけれど、今の自分達が必要なものは、
つまるところこれだけと言いきっていいです。
そう言いきれるだけのことはやってきてますとも。
少なくとも僕はそれが出来ないとは思ってませんから。
だからへこみ易い人は自信を失わないでくださいね。
あとは本番を楽しめばいいだけなんですから。
確かにもう時間はないと思います。
でも、ないならないなりに足掻けるだけ足掻いて迷わずに進めばいいだけですよね。
腹をくくってまっすぐ進む、意外とみんなが苦手なことなのかもしれませんね。
コンクールまであと3日・・・