8月6日、イズミティ21において、全日本吹奏楽コンクール予選 宮城県大会が催されました。
我らが東北大学学友会吹奏楽部が受賞したのは「ゴールド、金賞」代表なしでした。
本番での演奏では、この3ヶ月を通して作ってきた「音の流れ」それを表現し、聴いている人たちに伝えられたのではないか、そう思います。そして、そうして作り上げた自分達の演奏がこのような良い形での評価をいただけたこと、とても嬉しいことだと思います。今まで応援してくださったみなさん、本当にありがとうございました。
…佐藤さん、笹原さん(智保ちゃん)、齋藤さん、朝倉、遠藤、庭野、小林さん、村尾、門馬さん、下村、保坂さん、こじやん、小山君、日當さん、齊藤さん(れーかちゃん)、田中、つっちー、山口さん、高橋君(もっくん)、渡邊さん(サッちゃん)、安下さん、横澤、長谷山君(ハセキョウ)、河内さん、工藤、安田さん、柳村君、石野さん、掛端さん、渡辺さん(シーマン)、武澤さん、北原君、金谷君、長谷君、丹野さん、森下さん、鈴木さん、よっち、久保田さん、小原、エースケ、三田君、今川君、志田、佐藤さん、坂本さん、廣瀬、川瀬、小森谷、須藤君、閨谷さん、細川君、森木。
本当にみんな、ありがとう。お世話になりました。もう、こうやって名前を並べてるだけで、みんなの顔とか音とか、いろんなものが浮かんできて…合奏始まった頃は、一人一人の音を聴き分けるだなんてとても…って思っていたんだけどね。今となっては本当に鮮明に、チューニングのB♭の音や、ひとりひとりが合奏で聴かせてくれた音、アンサンブルを思い出すことができます。
この2ヶ月半、演奏者として、そして聴き手として、みんなの上達を一番間近で聴けたこと、感じられたことは何にも変えがたい幸せでした。「メンバーが吹奏楽を楽しめるよう、そのお手伝いをしたい」とトレーナー就任のときに言ったけれど、一番楽しませてもらったのは俺かもしれないね、そう思います。
このバンドが解散になって、みんなはまた新たなメンバーで演奏を楽しんだり、違う形で音楽に接していったりするのだろうと思います。でも、もし良かったら、この夏に挑んだコンクールのことは片隅に残しておいて欲しい、そう思っています。これは指揮者就任当時からの俺の裏目標、そして最大の目標なのだけれど、これから年月が流れて、みんなが音楽・吹奏楽から離れていって…でも、なにかの拍子に、例えば自分の子供に「お母さんは部活、何やってた?」って聴かれたときとかに、フッと思い出す部活の思い出、その中のひとつにこの夏のことがはいっていればいいなと。そんな風に考えながら、俺は棒を振ってきました。みんなにとってのこの夏がよい思い出であるよう、願います。
みんなで作りあげた演奏は、本当に最高でした。楽しかったよ。最後にもういちど、みんなにお礼を言いたいと思います。本当にありがとう。
2006年8月7日 早朝 米崎達也