DIARY

HOME EVENT ABOUT DIARY BBS CONTACT LINK PRIVATE

活動日誌

2ステ最終合奏(11月25日)

みなさまはじめまして。
14Tb稲田です。

Web担当「先輩、今度のWeb日誌は19の若い子と"最高齢の"先輩のお2人に書いていただきたいのですが」
私「え?最高齢なら指揮者さんは?」
Web担当「指揮者の方には演奏会終了後に書いていただきます。
      もう1人の最高齢の方は先日書いていただいたので(※10月23日UP分参照)」
私「・・・う〜(泣)。仕方ないです」
(""部分にちょっぴりショックを受けたのは言うまでも無い)

というわけで、1人目の19Cl小野さんに続き、
遅れながら2人目の私が書かせて頂きます。
在学6年目にして初日記です(^_^;
初といえば、今回(4年前の迷演を除いて)初めての2ndステージ参加です。
演奏以外の演出もあるので本番どきどきですね。

・・・とは言っても合奏内容は小野さんが書いちゃったんですよねぇ。

何を書こうかな〜。

ん〜。じゃあ、本番も近いということで
本番までどういう練習や心構えをすべきか、
自分の経験も踏まえて私なりの考えを徒然と(偉そうに?)書いてみようと思います。

〇本番に向けて
とりあえず、本番が近くなるとみんな練習頑張りますね。
普段よりも練習場にいる人が多くなったように感じるのは私だけでは無いでしょう。
(いつもそれぐらいいて欲しいなぁ、と元トレーナーの立場では思ったりもしますが・・・)

でもちょっと待った。
もう最後の1−2週間は「うぉー!練習するぞー!」ってバカ吹きするのはやめませう。
この時期は最後の調整の時期。
このときに無理して唇を壊したり(金管)、大事なリードを痛めたり(木管)、
腕痛めたり(打(あるのか?))しては元も子もない。
実際に本番直前に唇の病気にかかった友人もおりましたし。
少なくとも数日吹いたら1日休む位の余裕が欲しいですね。
木管のリード楽器の方は本番用リードを用意したりするんでしょうか。

もし不安になるなら、これまで練習してきたことを再確認して
「よし!大丈夫!」と自信をつけましょう。
出来なければそこはきっちり練習し直して自信につなげるべき。

ついでに、普段の練習では色々なことを考えて練習していると思います。
アインザッツは揃っているか??音色はその曲調にあっているか??音程は合ってるか??
音量バランスは?テンポは??音の方向性(フレーズ感)は??曲のイメージは?? 
・・・などなど。
大抵考えたり意識したりするとできるようになると思います。

でもこれは逆に考えると”意識しないとできない”ってこと。
本番は何が起こるかわからないです。
突然頭が真っ白になるときも多いと思います。
そんなときに上記のことを考えてる余裕は無いのでは??

まぁ理想的には意識せずとも"できる"状態になれるといいですね。
そのためには考えながら反復練習&時間をおいてまた反復練習あるのみ(と自分は思ってます)。

あ、本番に向けて体調と楽器の調子を整えるのも勿論忘れずに。

〇本番及びゲネの日
このときに考えるのは体力配分でしょう。
特に兼ステの人はキツイですよね。
各ステージの指揮者は結構容赦ないし(笑)。

今回の演奏会も本番が2日連続であるようなものなので、
翌日の真の本番に疲れが残らないようにしたいです(特に金管高音域)。

また、ホール練習やゲネでは、練習場とステージ上との周りの聴こえ方の変化に惑わされないよう、指揮者をいつも以上に意識して見ましょう。

で、本番が近づくとたまにあるのが「あれ?こうしたらいいんじゃない?」
っていう思い付き(演奏も演出も)。
日にちがあるなら練習すればいいんですが、ぶっつけ本番は大抵失敗します(たぶん)。

自分が某合同演奏会の曲内ソロを任された時、
本番直前に突然「そこは立ってやってね」と言われました。
で、ロクに練習する暇も無くいざ本番。
とりあえずサッと立った瞬間、
「・・・あれ?次の音なんだっけ?」
としばらく無音の時間が。。。

まぁ、自分の練習不足だっただけというのも否めませんが、こんな経験をしたビビリ
な自分はあんまりぶっつけはお薦めしません(笑)。

でも本番まで隠れて練習してて、本番演奏者(つまり身内)もびっくりさせる、
というのは一度はやってみたい(いつか指揮者の方も言ってた)し、それは全然良いと思います。


他には、他ステージの練習で暇な時、これまで練習してきたことの確認や曲のイメージトレーニング(特に本番を意識したやつ)をやるのもいいですね。
もちろん他ステージの演奏を聴きに行ったり、練習の手伝い(客席側で聴いて指示してあげる)のも良いです。

〇本番演奏中
これまでの練習に無かったギャラリーがいると大分緊張します。
(余談ですが、普段の練習も誰かが聴いてるって意識すると若干緊張しますから、もし出来るなら誰かと聴きあいっこや吹き合いっこすると良い練習になります)

私が気をつけてるのは「緊張しちゃっても息が浅くならないよう、始めの出だしのブレスを大きくとること」です。
深呼吸すると安心するように、息をいっぱい吸う、というのは演奏面ではもちろんですが、メンタル面でも助け舟になってくれます。

それから「"うまくいったときの"曲をイメージ(頭の中で唄う)すること」。

たま〜に本番中、ふと気が緩むと余計なことを考え出します。
「あ、客席に知人がいる〜(笑)」くらいならいいんですが、
「そういえばこんなミスしたりしたなぁ」なんて思い出に浸ってると
本当に本番中にそのミスを再現してしまいます。
・・・というか私はしてしまいました。
しかもアンサンブルコンテストのユニゾンの箇所で(汗)。

私の二の舞にならないよう、本番は余計なことは考えず、常に良いイメージで演奏してください。
その方が集中もできますし。

それから「例えミスをしても動揺せずにしゃんと吹く」こと。
私も練習中に失敗するとついつい頭を傾げたり、舌を出したりする癖があります。
でも本番中、ついそれをやると「あ、あいつ間違えたな」と客席からばればれですし、印象もよくないです(恥)。

特に2ステは見た目も重要なので、みなさま気をつけて。

・・・うおぉ。何だか長文になってしまいました。
もう書くのが面倒なのでこの辺で止めておきます。

ここまで読んでくれた方々、どうもありがとうです。

あと一つ、上に書いたことはあくまでも自分の主観ですので、「実際にやったけどダメだったじゃん」とか「私はそう思わないぞ」とか苦情その他諸々は各々自分の胸のうちにしまっておいて下さいね。

では演奏者のみなさま、本番では会場にいるみんなが満足できる演奏会にしましょう☆
それ以外の方々、そうなるようにお祈りしてぜひ会場に足をお運びくださいm(_ _)m

ではでは、みなさま12月2日は会場(イズミティ)でお会いしましょう〜。

seki 14:17

掲載情報・記事の無断転用や無断転載を禁止します。
Copyright (C) 2000-2005, Tohoku University Wind Orchestra. All Rights Reserved.
当サイトの記事は全てリンクフリーです。