27ボーンの村岡です。
幸運にも全員の王様じゃんけんにて圧倒的ッ…勝利…ッを収めてしまったので僭越ながら893年ぶりに部日誌を書かせていただきました。
推しジンは京都ドライジン季の美です。ロンドンドライスタイルに和のテイストとして玉露、柚子、檜、山椒などをボタニカルに取り入れている日本と英国の伝統を融合させたプレミアムクラフトジンです(公式HP参照)。おすすめは常温でストレートか、お湯割りです。和の香りを楽しみながらこたつでホットカクテル……いかがでしょう。
合奏から日が開いてしまいました。大変申し訳ないです。最初に痛い中学生が書いた夢小説風に日誌を書こうとして失敗し、次に勘違いおじさんからのLINEをイメージして書いたら途中で気持ち悪くなって断念せざるを得なかったのが大きな理由です。でも書きかけの部日誌をおじゃんにするのは少しもったいない気がするので、基礎合奏のみ勘違いおじさん夢小説で書いたものにしました。(曲に関して捻りは)ないです。ちなみにこれを読んで気分が悪くなった、黒歴史を思い出したなどの苦情は一切受け付けませんのであらかじめご了承願います。
全文章に共通することですが把握漏れ・聞き取りミス等のガバがあると思いますので、合奏に乗っていらっしゃる方々はパート内で確認することを強く推奨いたします。
〇祝典について、お話しします。
開幕:ファンファーレ担当の方は特に自分の都合で吹かないこと。へっぽこにならないように、メトロノームでしっかり合わせながら練習すること。
[4]~:自分で思っているより適当に吹いている人が多数見受けられるとのこと。アーティキュレーション要確認。
[11]~:歌って確認すること。
[12?]~:裏打ち隊かなりみじかめに。
[15]~:フレーズは切らないように。
[16]~:Aグループはフワフワ吹かないように。
[17]~:うるさい。以前に中尾が流した音源をよく聞いて参考にすること。
[20]~:頭はちゃんと音に処理を付けて鳴らす(♭Bdur)
(ホルンがマシンガンすぎんよ~。特に[22]~はもう少し楽に吹く。)
[23]~:フレーズを長くとる。取り方はパートで確認。
[30]~:テンポ通りに。ファンファーレが遅れて分離する。
→全体を通して役割をよく考えて色を切り替えることが必要。現状それが全くできていないので曲に奥行きがない。テンポは160で練習してきてほしいとのこと。
○ 彡(^)(^)「おつ、渚スコープやんけ」
序盤:タでの発音ではなくトで発音して音が跳ねるのを防ぐ。下に落とすイメージで。
[B] 5小節目、ホルンとボーンははっきり入る。全体的に実家に帰りたい欲が強すぎる。わかる。
[C] 、[D] 音量をよく考えること。最低限楽譜に書いていることはやる。
→曲を通してテンポは揺らさない方針でいく。たんたんと進めていく中で表現をつける。全体的に寄せて引くのがとても大事(mollでぐっと寄ってdurで引く)。
○バッハッハw
[8]~:タンバリィィィィン (四分)=168でボロボロ。要練習。フレージングが大切。リズム天国にならないように(わからんピーポーはYチューブとかでレスラー会見って調べればなんとなくわかってくれるはず。ああいう縦ノリは、やめようね!)。
[9]~:8分の動きがそろわないのでガン責めしていこう。中尾「ディラリラリラリンが聞きたいのォ!」ここのイメージとしては≪明らかに様子がおかしい。浮ついたことをしゃべっている≫イメージだそう。ンゴゴ
233:8分→力を入れすぎない
動いている木管:意外と適当に聞こえる
Aグループ:メロディーるんるんしないように
→とにかくバッハに関しても自分はどこでどんな役割を持つ譜面なのかよく考えること。
以上長々と失礼いたしました。合奏も残り数回ですので、気合を入れて、言われたことをその都度消化して練習に臨みましょう。
こんにちは、28Hrの田島です。
「家にこたつがない人」というお題でじゃんけんを勝ち進み、先週に続きホルン4人目の部日誌担当者になりました。
それでは、本日の合奏内容をまとめていきます。抜けている部分も多いと思うので、パートでの確認をお願いします。
【合奏練習】
【スラヴィヤンスカヤ】
【ブルースカイ】
早いもので来週はもう12月です。
寒さが厳しくなってきたので、体調管理を心がけ、残りの合奏も頑張りましょう!
今回のお題は「後期セメスターに焼肉、しゃぶしゃぶ、鍋を食べた人」でした。
先週美味しい焼肉を食べたおかげ(?)でじゃんけん勝ち残ってしまいました。29ホルンの坂田です。
部日誌ということでパート単位というよりも全体に関わるもの中心にまとめました。
○合奏練習
[Fdurスケール]
○スラヴァンスカヤ
[1楽章]
いよいよ冬になってきて"寒みが深い"ですが健康に気をつけて頑張っていきましょう。
こんにちは、28Clの山下です。
先週は学祭でしたね。特に運営に携わった30の皆様はお疲れ様でした。
私も何がとは言いませんが、今年もいい評価を頂けて良かったです。
それでは本日の合奏内容を大雑把にまとめていきたいと思います。
2週間ぶりの合奏だったため、曲の感覚を思い出す目的も兼ねて、皆で歌って合わせつつ合奏を進めていきました。
全体的に力んで演奏している部分が多かったためか、力を抜くべきところは力を抜いて吹くといった指示が多かったように思います。
この曲も要所要所で歌って合わせていきました。来週は曲を通してみるようです。
この曲は最後の30分ほどでさらっと確認しました。
以上が合奏内容の大まかなまとめになります。
今年も学祭が終わり、定期演奏会に向けた練習が本格化していくシーズンになりましたね。
寒くなってきましたので各自体調には気をつけつつ、さらに曲の完成度を高めていきましょう。
本日の部日誌は、学祭で同族アンサンブルをした人じゃんけんに勝ち残るも、途中で早退することを理由に部日誌を押し付けかけた29Tuba関森が、午前中の分を書かせていただきます。
【合奏練習】
—————休憩—————
休憩中にホワイトボードがTimp奏者に奇襲を仕掛け大破
【スラヴィアンスカヤ第一楽章】
————昼休憩————
最近めっきり寒くなり、体調崩しがちなので気をつけたいですね。
音楽には体調の変化がもろ反映されますので…。
お題の意味を勘違いした上に珍しくじゃんけんに勝ちました、29Tpいそたに です。
今回の部日誌は二人で受け持つことになったので、私は午後の練習の分だけ簡単にまとめておきます。
以下の記録では便宜上、次に示す簡略表示を用います。
[練習番号] (小節数) 〇:拍数 <:クレッシェンド
午後のポイント
11月に入り秋が深まる中、着実に本番までのカウントダウンが進んでいます。
細部までこだわりをもった演奏ができるよう、日々努めていきましょう!